スロットの機械割とは? 設定ごとの差を1時間あたりの枚数で見る

公開 2026-10-03・パチヨミ!

機械割は「入れたメダルに対して出るメダルの割合」

スロットの機械割(出玉率)は、長く打ち続けたときに、投入したメダルに対して平均で何%のメダルが払い出されるかを表します。 100%を超えれば、長い目で見るとメダルが増える計算です。

スロットには設定(多くの機種は1〜6)があり、設定ごとに機械割が決まっています。 同じ機種でも、設定によって長期的な結果が大きく変わるのはこのためです。

1時間あたりの枚数に直す

1ゲームに3枚使う機種で、1時間あたりの差枚数の平均は次の式で見積もれます。

1時間の平均差枚数 = 1時間のゲーム数 × 3枚 ×(機械割 − 100%)

機械割の数%の差は小さく見えますが、1時間に数百ゲーム回すため、積み上がると大きな差になります。

実例: マイジャグラーV

1時間に800ゲーム回し、1枚20円(等価交換)で換算した場合です。(機種ページ)

設定機械割1時間(枚)1時間(円)8時間(円)
設定197.0%−72−1,440−11,520
設定298.0%−48−960−7,680
設定399.9%−2−48−384
設定4102.8%+67+1,344+10,752
設定5105.3%+127+2,544+20,352
設定6109.4%+226+4,512+36,096

機械割はメーカー公表値。差枚数・金額は本サイトの試算で、短時間の結果はこの平均から大きくずれます。

設定1と設定6では、同じ時間打っても平均で大きな差が開きます。 ただし、これは長く打った場合の平均です。数時間程度では、設定6でも負けることは珍しくありません。

機械割は「打ち方」でも変わる

公表される機械割は、決められた打ち方(多くは適切な手順で小役を取りこぼさない打ち方)を前提にしています。 取りこぼしが多いと、実際の機械割は公表値より下がります。

設定はお店が決めるもので、外から直接は分かりません。設定を推測する考え方は設定判別は何ゲーム回せば分かる?で説明しています。

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