1円パチンコ・5円スロットの計算 ― 回転率の数え方と期待値の大きさ

公開 2026-10-03・パチヨミ!

低貸しは「千円で借りられる数」が4倍

1円パチンコは1玉1円で、千円で1,000玉借りられます。4円パチンコ(千円で250玉)の4倍です。 同じように、5円スロットは千円で200枚と、20円スロット(50枚)の4倍です。

そのため、「千円あたりの回転数」で数えると、1円パチンコは4円パチンコの約4倍の数字になります。 4円と同じ物差しで比べたいときは、250玉あたりの回転数で数えると分かりやすくなります。

1円パチンコのボーダー

e 東京喰種(機種ページ)のボーダーを、1円パチンコの換金率ごとに計算します。現金だけで打つ場合です。

換金率千円(1,000玉)あたり250玉あたり4円で同じ交換割合の場合
等価69.6回17.4回17.4回(4.00円)
0.92円75.7回18.9回18.9回(3.68円)
0.89円78.2回19.6回19.6回(3.56円)
0.75円92.8回23.2回23.2回(3.00円)

単位は回転数。右端は、4円パチンコで同じ交換割合(換金率÷貸玉料金)のときの千円あたりボーダー。本サイトの計算式による試算値。

250玉あたりで数えると、交換割合が同じなら4円パチンコと同じボーダーになります。 機種ページで貸玉レートを「1円」にすると、ボーダーは千円(1,000玉)あたりで表示されます。

期待値は4分の1

同じ台を同じ回転率(250玉あたり)で打つと、1円パチンコの期待値は4円パチンコのちょうど4分の1です。 1時間200回転、等価交換で比べると次のとおりです。

250玉あたり4円 1時間1円 1時間
16回転−1,006円−251円
17回転−271円−68円
18回転+383円+96円
19回転+968円+242円
20回転+1,494円+374円

期待値(円)。結果のぶれ(金額の上下)も同じく4分の1になる。

使う金額が少ない分、勝ち負けの幅も小さくなります。期待値の符号(プラスかマイナスか)は、回転率と換金率で決まる点は同じです。

5円スロットの天井狙い

L 東京喰種(設定1・天井1200ゲーム、機種ページ)で、等価交換・持ちメダル率50%の場合を比べます。

20円スロット5円スロット
600Gからの期待収支+1,628円+407円
狙い目(期待収支+1,000円〜)509G832G

本サイトの天井期待値の計算による試算値。

5円スロットでは、同じゲーム数でも期待収支は4分の1です。「+1,000円」を狙い目の目安にすると、20円スロットより深いゲーム数からになります。

低貸しでも、長く打てば使う金額は積み上がります。予算は事前に決めておきましょう。

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